私のご提供できること
高等学校様のご希望のカリキュラムを伺い、時間数や人数、御校の戦略にもとづいて支援カリキュラムを構築できます。取りあえず私がお教えできることを書いておきます
課程 |
カリキュラム |
教育内容 |
情報I |
情報社会と問題解決 |
システム設計につながる業務分析の仕方、改革の進め方 |
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コミュニケーションと情報デザイン |
ヒアリングの仕方、システム設計の仕方、要件定義書の書き方 |
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コンピュータとプログラミング |
AIやDXのプログラム言語であるpythonプログラミング(基礎) |
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情報ネットワークとデータ活用 |
TCP/IPとインターネットの仕組み、DBの構造とSQL言語 |
情報II |
情報社会と情報技術 |
情報セキュリティ,OS |
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コミュニケーションとコンテンツ |
JPEG,MP3,MP4動画活用、HTML+CSS |
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情報サイエンス前半、後半 |
統計とAIシステムとの関係 |
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情報システムとプログラミング |
pythonを使った、データ分析のプログラミング技術 |
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問題発見と探求 |
プログラミング演習問題 |
高等学校での教育歴(過去)
年度 |
高校学校名 |
教育内容 |
1989年~1996年 |
静岡県立静岡商業高校 |
ハードウェア、ソフトウェア(基本情報対策) |
1996年 |
静岡県立島田商業高校 |
ハードウェア、ソフトウェア(基本情報対策) |
1996年~1997年 |
静岡県立御殿場高校 |
ハードウェア、ソフトウェア(基本情報対策) |
1996年 |
静岡県立島田商業高校 |
ハードウェア、ソフトウェア(基本情報対策) |
1996年~1997年 |
静岡県立御殿場高校 |
ハードウェア、ソフトウェア(基本情報対策) |
当時のミッションとして、商業高等学校生に大学進学の道筋を開くために、高等学校と連携し、在学中に経済産業省が実施する情報処理技術者試験二種(現在の基本情報)及び第一種(応用情報)を取得させることを計画しました。
結果、第二種、第一種合格者を毎年静岡商業高校で続発していただき、中央大学、多摩大学、静岡県立大学、東京経済大学などの進路に進んでいただきました。
加藤忠宏の情報処理関連の資格
年度 |
資格 |
説明 |
1985年 |
経済産業省 第二種情報処理技術者(現:基本情報) |
プログラム言語はアセンブラを選択 |
1988年 |
経済産業省 第一種情報処理技術者(現:応用情報) |
プログラム言語はCOBOLとアセンブラを選択 |
1990年 |
中小企業診断士「情報部門」二次試験合格 |
中小企業診断士本登録は1991年から |
1994年 |
経済産業省 システムアナリスト(現:ITストラテジスト) |
初回合格者です.情報施略の立案者の資格です。業務改革もします |
1996年 |
経済産業省 上級シスアド(現:ITストラテジスト) |
初回合格者です。ITストラテジストに編入されました。 |
2002年 |
経済産業省 情報セキュリティ(現:情報セキュリティマネジメント) |
初回合格者です。ISO27001のISMSの推進者です |
2003年 |
経済産業省 プロジェクトマネージャ |
プロジェクトの工程管理、労務管理、契約管理などを担当します |
2004年 |
経済産業省 システム監査技術者 |
ITシステムの監査、BCP計画の監査を実施します。 |
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