4/19 NTT熊本ユーザ協会主催のAIオンライン講座講師をつとめさせていただきました。
タイトルは「中小企業もAI活用で生き残れる」です。
AIとDXの違いはあまりありません AIが統計的機能を使って、学習し、推論をするだけです。基本的なプログラムはpythonで記述され、使うライブラリーも相違はないです。
AIやDXで何ができるのか 極端に言えば、何にでも使えます。要は、経営者に業務改善や改革の意欲があるかなのです。
AIに犬の顔を学習させてみました 私のケースでは読み込ませた犬の数が足りず、グッピーも犬と認識してしまいました。ここでわかるように、AIに正確な判断をさせたいのであるならば、機械学習のためのサンプルデータ（例として、不良部品の亀裂、色むら、割れ、欠けなど）を多数用意しておく必要があるということです。
AIとDXを導入したい会社はコンピュータのOSについても準備しておく必要があります
ハードウェアのコストもかかりますので予算のご準備を
4/19 NTT熊本ユーザ協会主催のAIオンライン講座講師をつとめさせていただきました。
