高ボッチから高ボッチ山山頂へ、標高1660mです。ヘッドライトつけながら、小脇に三脚をかかえて10分くらいで登頂。
既に、10人以上が撮影していて、その間に入れてもらいます。
南天に星は流れて ISO100,F8,12分のバルブ撮影です。琵琶湖ごし、甲州街道の上に富士山が浮かび上がりました。
諏訪湖夜景と富士山 朝焼けの中、稜線を見せてくれました。
氷点下に耐えて撮影 日の出時刻が近づき午前6時ころには山頂は40人の人が集まっていました。
隣の女性のレンズとリュックが凍ります。
日の出と朝もや 午前6:39日の出時刻でしたが数分遅れ。日の出になると地表が暖められ朝もやが松本方面から山頂を包み、諏訪湖へなだれ落ちます。
高ボッチ独特の気象条件です。
9月に撮影失敗した高ボッチ高原へ撮影にゆきました。
ここは雪が来ると、高ボッチスカイラインへの道が封鎖されます。撮影成功確率50%の高ボッチ高原へ再トライです。
■撮影成功確率50%の高ボッチ高原
高ボッチ高原の撮影確率が低い理由は以下の通りです。
1.富士山から100km程度の遠望撮影であるため、諏訪>富士見高原>北杜>韮崎>甲府>精進湖のどこかに雲があると撮影できない。
2.晴れていても、松本方面から高ボッチを巻いて諏訪湖に駆け下る。つまり霧にまかれるのです。
9月の失敗は「2」でした。ここまで3勝3敗。
■仕事を終えて金曜日家を出る。
52号線>富沢から中部横断道路>六郷から有料>双葉ジャンクション>諏訪ICのルートです。高速代2260円。
岡谷市で夕飯を食べる予定でしたが店が団体予約で埋まり入店できませんでした。
しかたがないので「とむの」という家系ラーメンへ入る。
思ったよりも盛りが多すぎた あと、塩分多めのスープに閉口。ごはんも多いので残す・とりあえず腹に収めて、塩尻峠越えで高ボッチ高原午後8時すぎに到着
凄く風が強い。車が揺れるほど。
オリオン座のお出まし 水平線上にオリオン座。上部にプレアデス星団(昴)が見えた。撮影終えて寝袋に毛布をつっこみ眠る。
朝4時過ぎにおきる。風は収まっていた。
北斗七星 1時ころ一度おきたときは地上に立ち上がった姿だったが、少し傾いていた。
さあ、撮影です。成功するか。
妻もそれなりに忙しい。そこで妻の負担を軽減するため、忙しい時はランチを自分でつくるようにします。
■安定のうまさとヘルシーさ焼き鳥丼
市販のやきとりをあたためでごはんに乗せるだけです。
■チャーハン餃子。
冷凍のチャーハンを炒め、餃子を焼きます。
チャーハン餃子 スープとサラダをつけてお気軽にランチ完成です。
ホタテフライをはじめてつくりました。おいしくいただきました。
冷蔵庫の残り素材を使いカレーライスとしました。カレーはレトルトでした。
かなり事務所の冷蔵庫が整理できました。
最近、Google mapとランチ先を探すことが多くなりました。ユーザのコメント。評定、開店時間休業時間、地図から周辺の地理と駐車場スペースなどを確認します。
■常磐町公園近くのStand Out
このときはGoogle mapではなく、直感で決めました。理由は、伊勢丹にレストランがあることを知らなかった。それに七間町、呉服町なら店はあるはずという安易な気持ちだった。
StandOutのステーキランチ これで1100円お得です。決め手は店の前のブラックボードでした。
■路地の居酒屋ほうとくランチ
この日も静岡市の街中。実は前日、懇親会の会場にタブレットを忘れてきていました。まず、タブレットを回収。Google mapで見つけてあった戸隠蕎麦でランチの予定。
しかし、隣の居酒屋もランチの張り紙。しかし、中が見えないので「居酒屋のランチは美味いの法則」と度胸を決めて入ります。
ほうとくの刺身定食 入った瞬間、勝利を確信。理由は。思った以上に客数が多かったから。定食もおかずの品数が多く950円で大満足でした。
■飯田市大進のソースカツどん。
伊那路はソースカツどんのメッカです。Google mapでクライアントに近い店を探しました。
ソースカツどんはもちろん、濃厚な味なのですが、2皿のつけものがいずれもおいしく最後まで飽きずにたべられました。
■瀬名、蕎麦錨の天そば
やはりGoogle mapで、クライアントに近い店を選びました。瀬名近辺は歩道が一段高く、駐車場に入庫するのに慎重を要しました。
てんぷらそば 1250円でした、てんぷらも量が多く、梅干し天がおいしかった。奥様が厨房、旦那がホールという店。
■うどん宮内。
御前崎市での人気店です。しかも価格も安い。行ってみて驚いた、県外ナンバーやバイク族が多い店。丸亀製麺と同じセルフ形式なので、回転が速いと思いきや
ただ、待ち時間が長くセミナー前で焦ったのと、トッピングのおかずが前の客にとられてほとんどなかった。
カルボナーラうどんが大失敗 うどんはこしがありよくできている。しかし、カルボナーラが卵の味しかしなかった。こんにゃくを入れて620円。
google mapで久しぶりに失敗した店です。
次のよき経験としたいです。
AIをメインの仕事と決めて頑張っていますが、ときどき中小企業診断士らしく財務診断もWebから入ってきました。
■11/18 財務診断
Webから財務診断の仕事が来ました。
企業にお伺いします。財務諸表をお預かりして持ち帰りました。
■11/19 清水産業情報プラザ相談会
今回も2件AIの相談が入ります。
青色申告会に立ち寄ったらお土産をいただきました。 
AIプログラマを目指す方へpythonをお教えしました。AIの相談が増えることにより、相談会も活性化してきました。
■11/20 契約書が届いて財務診断に着手。
契約書がPDFで届きました。財務データを複合機でPDF化して、AIに読み込ませます。
分析は機密保持が確実なChatGPTの有料版を使います。
Excel不要な財務分析 通常、Excelへデータ入力を1日くらいの時間をかけてまず行いますが、その必要がないです。結果の正しさを検算すればよい。
その分、改善レポートに力を注げるようになりました。
西湖から河口湖へ移動。大石公園から撮影開始。
大石公園からの紅葉富士 観光客数がまだ少なくていつまでも居座る邪魔な観光客がいなくてよかった。
湖畔の入り江から紅葉富士 今年も撮影することができて感謝、撮影者と場所を分かち合いながらの撮影。
産ヶ屋崎からの富士山 外国人も多いこの場所。少し順番待ちして撮影。
11時少し前撮影を終えて、帰路に
朝霧高原からの富士山 ススキが見事な脇役です。
午後0時半に帰宅。家でランチでした。
精進湖から西湖にまわります。
西湖野鳥の森公園 ここは大楓があって見事です。立派ですが何故か皆さん撮影しない。
大楓と富士山 樹海が邪魔して富士山は頂上のみです。
紅葉 あさのひかりがきれいでした。
きのこ汁と納豆卵かけご飯 秋らしいメニューで朝ごはんをいただきます。
いただきます 青空の下紅葉を見ながらの朝ごはんはおいしい
ここから河口湖まではあと少しです。
田貫湖から精進湖へ急行。湖岸に駐車します。
湖畔の楓は終盤でした 毎年とる楓は遅かった。でもなんとか絵を作らなければ。
逆光対策が必要 いつもだと、日の出直後に撮るのですが。田貫湖にいたことと、今回は雲があったため日の出時刻には撮影不可だった。
まず①NDフィルター装着。②デジタルカメラはRAWモードで撮影。photoshopのソフト現像機能で作画しました。
精進湖の晩秋を彩る 精進湖の標高は910m。田貫湖は660m,河口湖は830m。だから精進湖の紅葉は今週で終わりと思う。
無事撮影できてうれしい。
せっかくだから西湖経由で河口湖までいってきます。
しばらく、富士山の撮影を意図的にしていませんでした。理由は自分の年齢を考えて、「行きたいところにゆく」「見たいものをみる」「撮りたいものを撮る」です。しかし、年に1度は撮りたい。富士山と紅葉。雑木の黄葉も美しいですが赤い紅葉と富士山もきれいですから。
土曜日の朝3時10分に起きました。この時点で。晴れ予報。天上に星が見えるのに富士山が見えません。しかし、出てみないとわからないので精進湖へ。午前4時半到着。案の定厚い雲に富士山は覆われている。15分ほど車の中で居眠り。でもだめ。家に引き返そうと、車を本栖湖に走らせると富士山の頭だけが見えている。車を止めてライブカメラを見ると田貫湖が抜けている。田貫湖でも紅葉が良いということなので、田貫湖で撮り家に帰ることに。
午前6時、田貫湖到着。
朝焼けと桟橋 釣り人と撮影者を借景としました。もうすぐ日の出です。
湖畔の彩 桟橋の背後に真っ赤なもみじがあったので、これを含めて構図を作りました。
モミジの窓から 田貫湖と富士山と紅葉を撮ります。
田貫湖キャンプ場 久しぶりにいってみました。
帰ろうかなと思いつつ、ライブカメラを見ると精進湖で富士山が姿を現し始めています。
クビワカモメが静岡市で見られるという情報がありました。
クビワカモメは、いわゆる迷鳥で。本来のシベリア、アリューシャン列島に入るべき鳥がなぜか静岡市に飛来ということ。夏と冬とで模様が違います。
海岸には釣り師とバードウォッチャーが仲良く共存。駐車場のナンバーに名古屋ナンバーがありました。
■まずはカモメ
クビワカモメと比較する意味で、カモメの写真を出します。
カモメ 翅は白。尾は扇形。
■クビワカモメ
夏は首から上がすべて黒。だからクビワカモメ。冬毛は白です。
クビワカモメ 翅の上部が黒。尾はV字型。
■ミサゴ
海鷲です。
ミサゴ 白い羽が特徴です。スズキなどを捕らえて食べます。
釣り船とクビワカモメ 伊豆半島が背景です。
母の頼まれものを購入し。そのあと、給油して帰りました。
