AI普及の旅、新型コロナウィルスが怖くて公園ランチとモーニング
お店に入れないことを想定してお湯を持ってきています。
■富士市の支援機関訪問
そのまえに田貫湖で腹ごしらえです。ソーシャルディスタンスを考えて、田貫湖のベンチで。
コンビニでサラダを買って、カップ焼きそばとコーンスープに熱湯を注ぎ5分待つ。バナナもうまい。コーヒーはcraft-bossを持参。風が強く気温が4度でしたのでダウンジャケットを着こみました。
支援機関では、AIの話が盛り上がりました。導入できそうな会社を探してみるということ。もはやCSVファイルが読めるのでエクセルが読めるということで事務処理の合理化もできそうなので。
また、客足の衰えた店対策として、動画で衛生管理状態をyoutubeでながすなどの対策を提案しました。
■山梨県の支援機関へ
富士市から1時間ほどかけて山梨県へ。
結局カップうどんにしました。そうもうしますのは、ステーキを食べたかったのですがサラダバイキングが怖かったから。よって、気になっていたパン屋にいったら、予想通りパンが高い。
アップルパン400円です。もう一つ頼むと700円を超えそう。
そこで、公園のベンチでうどんにお湯を注ぎます。結局パンは食べずに持ち帰り翌日の朝食となりました。手前は鯖缶です。
山梨県の支援機関では、AIの話もしましたが観光地と会って、集客0の宿泊施設が多いという。そこで以下の提案をしました。
1.宿泊施設は1日1組キャンペーン
2.飲食はテイクアウトキャンペーン
3、これを支援機関主導で行う。
取りあえず、やるべきことはやりました。
吉野聡建築設計室
おはようございます。
AIについて。
手探り状態なのかなと思います。
何をするのか?何が出来るのか??
更に理解を深めなければならない分野です。
機会がある時に、ご指導をお願い致します。
加藤忠宏
製品が安価にできれば良いですが、今のところ効果です。
あめつち菜人
こういう時でも、工夫次第でご飯も面白くなりますね。
支援も同様でしょうか。
考え方・工夫次第、あとはやる気もでしょうか。