梅雨明け宣言がでそうで、かつ、雲レーダーの状態が良さそうなので、早朝撮影の計画を立てました。午前1時半起床、2時集合。しかし。雲が空を覆っています。富士五湖方面も霧の中、即座に決断「吉原」へGO!
今回のパートナーはIさんとSさんです。Iさんは徹夜で1時間だけ高速のSAで仮眠したそうです。
大雲海 3時前に到着。撮影するも、富士山みえず。雲海が第二東名を超えて袖師地区に流れ出しています。
富士山みえないけど、せっかく起きたからといろいろ撮っていました。私たちの前に1台、私たちの後に1台。
私「あの山の間から本来は富士山が見ているのはずですが」
Sさん「もしかして富士山見えていませんか?」
イチヤケにたつ 朝焼けにハイチヤケとニヤケがあります。
Sさん「目では見れますが。撮れません」
私「撮れました!」
梅雨明けの大雲海と富士山 ほぼ20日ぶりぐらいの富士山撮影でした。
さらにダイヤモンド富士を狙って、朝霧高原へ
吉野聡建築設計室
おはようございます。
自然を相手にする富士山の撮影は、ホント難しいと思います。
「運も味方に!!」
いつもながら流石です。
加藤忠宏から吉野聡建築設計室への返信
このときはだめかなあとなんども思いました