実は9月は色々、機械類が壊れまして、それぞれ、有能な職人に助けられています。仕事の終わり際に時刻を確認したところ時計の「時針」が壊れていることに気が付きました。
明日は出張なので、さっそく街中にいることを生かして修理をして家に帰ることにしました。
まずは言ったのが眼鏡屋、通常眼鏡屋は時計屋も兼ねているため。でも七間町の眼鏡屋さんは専門店でした。このため修理はできないので「松野時計店」の紹介を受けました。
一区画進んだところにありました。
松野時計店 中に入ると2人の職人が仕事しています。普通ですと「いらっしゃいませ」とかあるのですが、ここはありません。一言でいえば不愛想です。
「修理できますか?」と聞くと「見せてください」
「30分かかりますがいいですか」「大丈夫です」
いくらかかりますか「1,100円です」
「安い」
さっそく仕事をお願いして、伊勢丹でトイレに立ち寄り帰ってきたら
「できました」
「早い」
時計は一生もの。40年の相棒です 大学4年生の時に両親にかってもらったシチズンexceed。確か当時で8万円の時計。オメガが5万円でした。
オメガもブランドなので迷いましたが。この時計が気に入り依頼ずっと私の人生につきそっています。
2年前、1か月くらい行方不明になったことがありますが、いずれ出てくるだろうとおもったら、ふいに出てきました。
あと10年くらい。動けばと思います。
腕時計は大学4年生から。ギター(S-yairi)は大学1年からのつきあいです。
吉野聡建築設計室
おはようございます。
私の腕時計は、24年の付き合いです。
数回のオーバーホールやリューズ交換。
そして、先日はバンドのジョイントの修理を行いながら、一生使い続けます。
㈲愛岐共販社 加藤康隆
加藤先生、おはようございます。
一生モノの時計、大切にされていて時計も喜んでますね!