コロナ禍で飲食店は苦労していますがそんななか、変えようとする店、変わらない店を考えるランチについて考えました。
■おひさま食堂
メニューを変革しようとしています、そしてお弁当の作戦も
彩の玉手箱 ひとつひとつ手間がかかっています。
天ぷら、茶わん蒸し、つゆがつきます
頑張ってほしいです。
■マルハナ食堂
コンサル後の楽しみです。
赤魚のグリル ヘルシーなランチをいただきました。
■静岡市福満の餃子定食
駒形でランチ店をさがしていたのですが面白い店をgoogle mapでみつけました。
変わらない店 こういう店がなぜ生き残るのかを考えていれば、正解である確率は高い、また、はずれたときのリスクも少ない、勇気をもって入ります。
餃子定食750円 餃子1個1個大きく、肉もしっかり入っている。入店しているのは3人ですがいずれも餃子定食。うまい。漬物も旨い
こういう店は店主の寿命が尽きるまで続く
吉野聡建築設計室
おはようございます。
今日のブログタイトルでもある「変えようとする店、変わらない店を考えるランチ」
ブログを読んで・写真を見ると、ホント考えさせられます。
きっとこの答えは、お客様にあるのかなと感じてます。
加藤忠宏から吉野聡建築設計室への返信
本当にそう思います
飲食店も勝ち組と負け組の差が激しいのがすごい