去年は今の時期に行って1週間ほど早かった。しかし、今年は各地で一週間はやそうだ。このため様子を見に撮影に行った。昨年発見したポイントにはいるためゴム長を用意した。
午後6:30家を出て7時前くらいに現地到着。様子を見てカメラを設置するとさっそく立木の葉の浦が光始めた。飛びそうである。
梅雨の夜の舞 ホタルの撮影は上から撮影が多い。また、周りが真っ暗なのがもものが多い。でも自分が撮りたいのは風景写真としての蛍です。
数は少ないのですが、ふわりふわりと1羽ずつ飛びます。これをとりとめて24枚。1時間分の写真を重ねます。比較明合成法という手法をとっています。
気流にのって 最後に1枚とって帰ろうと思ったので滝にいったら蛍が待っている。滝と蛍の写真は珍しいです。ここはこの滝があるために気流が上にあがっているのだろうか。比較的高いところを蛍が舞います。
駐車場に戻ると自分が最後の人でした。
ゴム長をシューズに履き替えてかえります。帰りは元の道を帰れない(バイパスを直接右折できない)ため、トンネルの下をくぐり反対側にでます。
吉野聡建築設計室
おはようございます。
なんて素晴らしい・美しい写真なんだろう♪
いつもながら流石の技術です(^o^)
加藤忠宏から吉野聡建築設計室への返信
さん いってきました。
ここは気流の関係で高く飛びますね