金曜日、仕事を終えて食事して風呂に入り、撮影旅行に出ました。まずはホタル撮影初日。芝川にある南沢ホタルの里へ、ここで、タッキーと落ち合う予定。
南沢ホタルの里 午後7時半到着、駐車場の車は少なくいい感じ、すでに駐車場でホタル舞っています。
ゲンジボタルの舞 30分ほどの連続撮影です。ここは道が細いので歩行者の邪魔にならないように一番広い場所で撮っていました。大勢の見学者がいる場合は荷物にも配慮していました。これより重要なことは、蛍の保護です。
本来、蛍の見学は、懐中電灯、スマホはNGです。発光物があると蛍が光れなくなるから。光かれないということは繁殖できないから。
歩行者とも最新の注意をして撮影していました。
すると撮影の終盤、高齢者からクレーム。「橋の上でとるんじゃない」。この方、スマホで蛍撮って。その画面を煌々と長時間照らしていたので「本来、蛍の見学は、懐中電灯、スマホはNGです。発光物があると蛍が光れなくなる。光かれないということは繁殖できないから。」あなたの方がマナー違反ですといってさしあげました。
すると「そんなことは知っている」だって。要は気に入らないから難癖をつけただけということですね。
蛍撮影は、撮影者にとって、マナー違反の見学者は結構邪魔なものですが、難癖はつけません。お互い様なのを知っているから。
切り上げて自動車に戻ると。タッキーが到着。もう一度撮影にいきました。
渓流に飛ぶ カメラを今度は下に向けて撮影です。
移行、二人(二台の車)で次の撮影スポットまで。
吉野聡建築設計室
おはようございます。
ホタル撮影にもいろんなルールがあるんですね。
私のような初心者は、経験者との同伴がBESTです。
加藤忠宏
おはようございます
見学前に一度ネットで検索すればよいことです