音羽山清水寺花火は歴史が400年。徳川家康のころからといいます。また、浴衣を着るきっかけとなる花火。歴史がある。意味がある。だからコロナ禍でも花火をやる。
文化の継承ってそいうものではないでしょうか。
誰も責任取りたくないからやらないなら文化や伝統は途切れます。
参道には人人 皆さん待っていたのでしょうね。ナイヤガラ花火で開始です。しかし、折悪しく雨が強まってきました。
私も一時退散のかまえ。しかし、自宅周辺の公園まで来ると雨が弱まります。
そこでカメラを組み立てて再度撮影開始。
動画です。
スターマイン スターマインは通常の花火の数倍の明るさなので予告なしには対応できません。偶然対応できた。
夜空を照らす 公園の木の陰で雨をしのぎながらの撮影でした。
無事に帰り、風呂に入っているときに土砂降りになりました。
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