9時から浜松で仕事でしたので、その前に6時半に佐鳴湖到着。カワセミを撮影します。理由はこの近くにパン屋があって、パンモーニングしたかったのと、パン屋さんで関与先がパンを買ってきてほしいという要望があったため。
ともあれ、望遠レンズと三脚合計6kgを抱えて湖畔へ
カルガモ 佐鳴湖は戦後、高度成長期に住宅が造成され、一気に水質が悪化して有名になりましたが、その水質浄化に成功した湖としてしられています。
いまはランナー。ウォーカー、バードウォッチャーなどが三々五々早朝の時間を楽しんでいます。
つがい行く カルガモは見分けがもっとも簡単なカモで下眼線という線がある。オスメス同じ模様しているなど。
カワセミ気になりますね。実は一発で見つけました。
茅に潜む 茅に潜んで密かに魚を飲み込んでいました。
止まり木 いいとこに泊まってくれました。このショットが撮れたので。パンを買いに行きます。
今日もありがとう佐鳴湖
吉野聡建築設計室
おはようございます。
カワセミは。甲府市の鳥なんです。
その理由は、
カワセミは、昭和59年に市の鳥に指定されています。 その体の色が輝くような青緑色をしているため、「飛ぶ宝石」の愛称を持ち、漢字では「翡翠」と表記されます。
まさに「宝石の街・甲府」にふさわしい鳥との事です。
加藤忠宏から吉野聡建築設計室への返信
でも不思議なのは甲府市の人でカワセミを見た人はいないということです
吉野聡建築設計室から加藤忠宏への返信
たしかに!!
その通りです。