長野県箕輪町の赤そばの里、ヘブンりーブルー(青い朝顔)

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山梨県甲州市から長野県池田町への移動の最中、長野県箕輪町へ立ち寄って、赤そばの里、ヘブンりーブルー(青い朝顔)を撮影しました。
箕輪町は休耕田対策として以下のような植物を栽培しています。

動画です。

■上古田ヘブンりーブルー(青い朝顔)
ブルー朝顔
ブルー朝顔 最初、ここかなと思いつつも通り過ぎてしまいました。帰路に立ち寄りました。

雨に濡れたヘブンリーブルー
雨に濡れたヘブンリーブルー 確かにそこここに青い朝顔を美濃輪町で見ます。

■赤そばの里
ヘブンリーブルーの至近。箕輪西小学校近くに赤そばの里があります。赤そばの正式名は高嶺ルビー、ヒマラヤ産の蕎麦は赤い花をさかせる。これを標高900mで栽培しているのです。
赤い絨毯
赤い絨毯 すがすがしいくも美しい風景でした。

道祖神
道祖神 村を外から入ってくる疫病や災害から守る神様です。長野県でよく見られます

高嶺ルビーの花
高嶺ルビーの花 可憐で小さな花ですね。ここから蕎麦の実ができるなんて信じられない。

南アルプスの山嶺と赤蕎麦畑
南アルプスの山嶺と赤蕎麦畑 雨が上がりました雲と山も美しいです。

さあ、今夜の宿を目指します。