流山からの帰り、東京駅着が18:05。これが微妙なんです。というのも18:00台18:03が最後のひかり号なんです、よって間に合わないのです。
ほかの時間帯は18:33という時間帯にもう1本ひかりがあるのですが、この時間だけなぜかこだま。こういう「やっきりする(静岡弁でいらつく)」仕掛けをするのがJRです。
政令指定都市2つもあるのに一つも「のぞみ号」がのぞみなし。西から帰るのも不便します。
そこで、この1時間を充実したものにしようと、久しぶりに東京駅の丸の内口から出て東京見物。といっても駅周辺です。
東京駅駅舎 レトロなたたずまいを残しつつ首都の駅としての機能を備える。格好いいです。昔は三脚で撮りましたが、いまはカメラの性能がいいので28mmレンズ1本勝負。
ISO4000で、柵にカメラをおいて撮影です。
東京駅周辺のビル群 田舎暮らしは否定しないものの1年に1度はみたほうがいい風景と思います。東京は見る都度、進化しています。
東京駅周辺のビル群 ヨーロピアン風で好きな構造です。
ここから自由通路で八重洲口に抜けます。
東京ギフトパレット 土産ものもおしゃれに変えます。各有名店の商品がとりそろえられてます。さすが
妻のお土産のフルーツケーキ 買って帰り喜ばれました。
東京駅あなどりちがたし。
吉野聡建築設計室
おはようございます。
東京駅や周辺の散策で、新たな発見がたくさんあります。
いつ言ってもワクワクの地です。
加藤忠宏から吉野聡建築設計室への返信
そうですね、やはり購買には、わくわく感がないとだめですね