もり蕎麦とざる蕎麦との550円の差に疑問をもつ

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富士市営業の旅のなかで、どこでランチをするかを決めてなかった。そこで、午後の目的地ちかくになって、周辺は富士川サービスエリアしかないので、その前に店を探そうとコンビニ駐車場にはいり、富士市の松野という地区で「いし川」という蕎麦屋をみつけました。店は知り合い(facebook友達)のしょうゆ工場のむかえでした。
富士宮市から峠を越えて松野地区に入り。そこからもう一つ峠をぬけると由比につくその手前です。

いし川
いし川 自分がバックで入庫している間に白い車がきて先に入りました。

天もり蕎麦1100円
天もり蕎麦1100円 白い車の人は天ざるそば1650円、正直、もりとざるとの違いがわからなかったのですが、ざる蕎麦はノリがのっているという印象だったので海苔の価格が550円か?
と思った次第です。

蕎麦は二八蕎麦です
蕎麦は二八蕎麦です 確かにのど越しがいい、ただ、麺の切り方が少し雑な感じがする。

天ぷらはおいしく、さくふわでした。
天ぷらはおいしく、さくふわでした。 エビのうしろに白身魚とサツマイモが隠れています。これで1100円はお得。

奥様と思しき女性が精算のときにかいせつしてくれました。ランチ時間帯は5人、少ないように思います。
これには何か要因があると思います。
 1.先述したようにそばの切り方が雑かも
 2.大盛りがないようでした(3人組の客がことわられていた)
 3.意味不明の価格差

確かに不利な立地を克服して繁盛店もあることを安曇野などでしっていますので。
今度、蕎麦組合の仕事をしますので理事長に聞いてみます