大渕笹葉から、朝霧高原R139を本栖シバサクラ祭り会場まで急行、私の考えは①午前7時の開園時間にあわせて到着、②渋滞や混雑が起きる前に撮影して、帰宅。母の買い物の手伝い。
の予定でした。しかし、なんと、朝霧高原を北上すればするほど雲は濃くなって富士山は隠れてしまいます。本栖シバサクラ祭りは有料なので、富士山がみえないのにお金を払うのは嫌。
よって、朝霧高原の「さわやかパーキング」というトラック野郎が休憩する大型の無料駐車場まで撤退、そこで時間もちょうどよいので朝食を食べて様子を見ることに。
最悪、大渕笹葉で写真が撮れているので、坊主ではないです。
雲海撮影チームの勝利の雄たけび 別動隊は清水の山奥で雲海を撮っていたようです、うらやましいような動画も送られてきました。
この方々に負けない撮影をしたい。
返信メッセージの自画像 こっちも頑張っているぞというメッセージを送り返しました。その間にメスティンではご飯が着々とできています。
カレーライスできました 岩谷のカセットガスコンロと登山用バーナの二兆使い。ご飯は登山用の方が火力が強くおいしくたけることを発見しています。
サラダ味噌汁珈琲、目玉焼きつき。
富士山の出現 急に日が差してきました。なんと炊事用具を撤収している間に富士山があらわれたのです
ここから急行すれば15分くらいで到着します。本栖シバサクラ祭までGOひろみ
山梨県甲府市 吉野聡建築設計室
おはようございます。
「腹が減っては戦は出来ぬ」
シャッターチャンスに備えて、準備万端ですね(^o^)
加藤忠宏から山梨県甲府市 吉野聡建築設計室への返信
はい、それぞれがそれぞれの行動をです