北関東は静岡→清水IC→東名→海老名JC→圏央道八王子→鶴ヶ島JC→関越道→高崎方面が一般的です。しかし、遠回りになる。特に往路、復路で海老名-八王子周辺で渋滞になりやすいので最近は河口湖から中央道に出るコースを選択しています。
静岡からおおよそ4時間寂で狭山PAに到達しますが、狭山を愛用する理由は以下の通りです。
1.ちょうど7時前後の時間となり朝食の時間として最適。また休憩およびトイレとしても最適
2.狭山PAの下り線はオープンスペースでかつ日影がある。
3.復路は、狭山あたりで疲れがでやすい、理由は鶴ヶ島JCー狭山PAあたりが渋滞するから。
4.ここを逃すと、東名方面ですと厚木PAですが結構、その間の距離があります。その間、よく復路は渋滞します。
■往路
オープンデッキで休息、朝食 トイレも近い、ごみも捨てられます。何より暑い時期は日陰でありがたい。
今日の朝食 いつもはもっと手が込んでいるのですが、移動距離が片道250km超なのでもしもを考えてシンプルにしました。
伊勢崎市クライアント至近の駐車場にて スーパーでペットボトル4本買ったら、ボトルをくれたのでバヤリーズオレンジ。母がくれたのをクーラーボックスで冷やしてもちあるく。
この日の伊勢崎市は日本一暑かった。水分補給は欠かしません。往路は問題なくクリアです。
■復路
本当は、1時頃、伊勢崎市を抜ける予定だったのですがクライアントに食事に誘われて、クライアントの話がつきなかったのでお付き合いしました。
この結果、最も暑い午後2時に伊勢崎市を出発。しかも伊勢崎市の東のはて太田市に近い境町からの復路スタートです。車載器のこのときの気温は41度、富士樹海では18度だったのに。13度の気温差はさすがにこたえました。
関越道で猛烈な暑さのせいか少し眠気がきました。いつもは平気なのに。やはり鶴ヶ島-狭山間で渋滞、ここをクリアしてなんとか圏央道本線にでたときに眠気が収まったのですが、狭山で渋滞が収まったのをチャンスととらえてPAにピットインすることにしました。結構、トイレによるだけで、この後、安心な運転ができます。時間も重要ですが安心に変えられません。念のため。
メロンアイス 最近気が付いたこと。アイスを食べるとその後、眠気が来ない。多分、脳に糖分が行くからだと思います。265円惜しみなくつかって
この日は冷凍した紅茶花伝、水稲のバヤリーズ、缶コーヒー、お茶ペットボトルをもちましたがすべて飲み干しました。熱炉のような気温のなか往復505kmでした。
山梨県甲府市 吉野聡建築設計室
おはようございます。
長距離の運転は、ホント疲れます。
しっかり休憩を入れながら、安全運転ですね。
加藤忠宏から山梨県甲府市 吉野聡建築設計室への返信
はい、このときは猛烈に暑い日で、知らないうちに披露していたかもです