サントリーの響と男飯

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hibiki群馬県出張の折、ウィスキーを2本渡されました。1本は企業訪問の際におすそ分けして1本残ったのがサントリーの「響」です。
高い酒とは知っていましたが1本1.3万円とは。知らずに開けてしまいました。

■妻が不在の夕飯
妻が不在の日、スブタをおいていったので、晩酌代わりにロックで
響とスブタ
響とスブタ、うまいです。日頃飲酒をあまりしないのです。もともとアルコールが弱いというのもありますが、日本酒が好みです。
久しぶりにウィスキーをロックで飲んでみて、感想は
1.味の深みがある(単なるアルコールではない)
2.刺激性がない
3.静かに体にしみわたる
4.かすかな香りがする。
これはお茶にもあるかなとおもいます。高級茶って派手な色や香りなどがありません。静かだったりします。
そうしてみると人間もそうかもしれない。


動画はこちら

■シチューで男飯
妻がシチューを残して去ったので
妻がシチューを残して去ったので パンを焼き、コーヒーを淹れ、ゆで卵を作り、サラダをつくりランチとしました。

男飯は機転と段取りが勝負のように思います。