殿のコスモス畑を訪ねた後、野田沢峠を初めて抜けて、静岡市葵区小瀬戸のコゼットへ。
母が「蕎麦が食べたい」と要望するし、コゼットのご主人永野さんから「新蕎麦がはいったよ」とのことでこの企画が成立しました。
動画はこちらです
父も晩年、鰻が好きだというのでよくつれてゆきました。母は蕎麦、そばといいます。十分生きて生きたのだから好きなものを食べられたら幸せだと思います。
音威子府産の新そばを大根蕎麦でいただく 残念ながら、幻の摩周湖産は売り切れていましたが、音威子府産の新そばをいただけることに
音威子府も蕎麦の産地として蕎麦通には有名です。
天ぷらも山菜を中心においしい 特に柿の天ぷらが甘くおいしく家族にも評判でした。
デザートの珈琲とアイス、あんこ、オレンジピール 小鉢もついて1人1500円でした。
ご馳走様です。母も蕎麦通になってきてあちこちの店を評論します。
まあ、どれも美味しいですがてんぷらがすきなようなので、つど乃は無理だな。
山梨県甲府市 吉野聡建築設計室
おはようございます。
動画も見て分かりましたが、この蕎麦店の外観は住宅です。
ノレンがなければ分かりません。
そうそう!!吉田のうどん店もこのスタイルです。
加藤忠宏から山梨県甲府市 吉野聡建築設計室への返信
もともと劇団員の方が古民家に住み着き
マッサージ業を始められて、ついでに蕎麦打ちみたいなノリです
確かに吉田うどんもこんな感じですね