5/3 早朝に、SNSから大渕笹場。茶畑で茶娘の茶摘みイベントがある情報が入りました。昨年は5/2なので今年はいつだろう。今日行ってみるかくらいに考えておりました。
御前7時、静岡市の自宅を出て午前8時10分、現地到着。駐車場は劇混みで、手前の4つの駐車場は既に満車。5つ目の現場から80m離れた場所に誘導されました。
しかし、駐車スペースが確保できれば80mはあるけばいいだけです。
雨上がりの快晴富士 起床したときは雲がありましたが朝食を終えた午前7時には、予報通り快晴でした。現場にはすでに200人くらいの人はいたと思います。
タッキー来る。 絶対にいると思ったのでメッセージでこちらの居場所を伝えておきました。どうやら、吉原で未明から雲海と富士をとっていたようで「今日の朝焼けは凄く良かった」と満足気でした。
茶娘 かわいらしい少女たちです。ただ、手摘みは素人のようです。
富士山と茶畑と茶娘 以前から、撮ってみたいと思っていましたが、混むのがわかっていたので避けていました。今年は大渕笹場は初めてだったので「混んでもいってみよう」という気になりました。前日の雨が富士山では雪だったようで。雪が少し増量していました。
美しい茶畑の幾何学模様 大渕笹場が愛される理由は、防霜ファンがない、電線がない、家がない。そしてこの茶畑のおり重なるような幾何学模様です
雲が回る前にもう1か所ゆき妻とランチをするためにかえります。
山梨県甲府市 吉野聡建築設計室
おはようございます。
富士山と茶畑だけでなく、茶娘も入る事で写真の雰囲気が一気に変わります。
静岡・日本を代表する美しい写真です。
加藤忠宏から山梨県甲府市 吉野聡建築設計室への返信
おはようございます。
そうですね風景写真からドキュメントやポートレートになりますよね