前回からのご依頼で債務分析をしたいとのことだったので、経営者の要望をかなえるためもっとも難しい資金繰り表にトライしました。
企業の財務データを入れると
キャッシュフロー計算書ができました キャッシュフロー計算書は銀行から借り入れを起こすときに必須ですが、結構計算が面倒です。しかも金額が合わない。
この例の会社の場合だと1年間で87百万円のキャッシュフローができているということ。
次の宿題を片付けました。
燃料別車種の売上予測(2030年まで) この会社トヨタ系の会社だから。電気自動車等の販売傾向が今後の企業の方向性に影響を与えます。
Chat GPTで予測をかけられるようになりました。
山梨県甲府市 吉野聡建築設計室
おはようございます。
実践で活用できるChat GPTは、キャッシュフロー計算書の作成も出来るんですね。
頼れる存在です。
加藤忠宏から山梨県甲府市 吉野聡建築設計室への返信
そうですね、面倒な計算も素早いです