どうやら静岡市に劇団四季のCATSがくるらしい。

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早朝のランニングをしながら気にかかっていたこと。静岡市に北街道商店街があって、静岡鉄道新静岡駅から清水方面に真北に伸びている街道(北街道)がある。その商店街にやたらCATSとおぼしきイラストが店の窓にペイントされている。

シリケカフェというパン屋のCATS
①シリケカフェというパン屋のCATSの絵が意外に上手にできているので気にかかりました。
店の中が写っては防犯上問題がありそうなので画像加工しています。

CATS2
②意外と、興味をもって探すと色々な店舗に書かれています。以前からこんなにあったのか。

床屋と学生服の山田のCATS
③床屋と学生服のヤマダのCATS ランニング途中なのでスマホ撮りしている光線の角度や中のブラインドなどで切抜きやすいのとそうでないのがある。

多分気が付いていないと思うが②と③の一番左CATSは窓枠でイラストが分断されていたので合成した。

焼く鳥屋と美容院のCATS
焼く鳥屋と美容院のCATS 焼き鳥屋のは、窓枠をの後が残ってしまった。でも、アイヌの衣装を想起させる。美容室のはかわいい。

セノバのディスプレイ
セノバのディスプレイ さすがプロ、良く撮れている。セノバも協賛しているようだ。皆が街を盛り上げることは賛成だ。

城北公園のスタバのように、反対のための反対をしてはならない。この件には実は後日談がある。

僕が城北公園の問題をSNSで提起したら、反対派のSNS関係者から、「城北公園には来ないでくれ。公園にゆきたければ麻機公園に行ってくれ」とあった。もっとひどいのは「スタバを追い出さないで」とWebを掲載した静岡大学生を提訴したらしい。当然、反対派が高裁までいって敗訴したらしい。でも、あそこには図書館があるし、お年寄りもラジオ体操している。これらの人々は麻機にいって本を読んだり。ラジオ体操ができるのか?
むしろ、正規の駐車場を作って、人を呼べば、地域のパン屋や飲食店は繁盛するのではないか。

反対のための反対からは何も生まれません。私はCATSに興味はないですが、街の発展は賛成です。