鳥取の美味しいもの

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鳥取の秋のグルメについてお届けします。

■あぜくら
倉吉市の宿泊の際に、鳥取のおいしいものを食べたくて、Google mapの評価4.3の店です。
先づけは南蛮漬け
先づけは南蛮漬け お酒は鷹勇にしたかったのですが、のどが渇いていたのでサワーにしました。
お造り盛り合わせ
お造り盛り合わせ 白いかが鳥取の夏の名産です。牡蛎が食べたかったですがお盆までなのだそうです。

牛肉のたたき
牛肉のたたき これは味噌がおいしかった。そして上質な牛肉。お腹もいっぱいです。
合計2750円。3000円以内でおさまりました。

■香味徳(かみとく)
商工会職員研修終了後、地元の人気ラーメン屋にいきました。ラーメンマンが一緒です。鳥取は基本牛骨ラーメンが名物ですがここは豚だと思います。
2組待ちで入店。面白いのはコロナマスクの禁止です。
この2月の北海道でも、霧達布里という民宿がコロナ禍でもマスクナシだったという話を。理系のオーナーから聞きました。コロナ菌はマスクを通過しますから。
また、周辺でもマスク嫌いな人ほど感染していない事実があります。あるfacebook友達のお医者さんもいっていますが、最後の勝負は免疫力なのでしょうね。
肺一杯に新鮮な空気を吸ったほうが健康的だと思います。また、潔癖すぎると抵抗力をなくすことは、コロナ後の子供のインフルエンザ感染でも証明されています。
私もマスクは強要されたくないタイプなので全然OKです。
ただし、食品製造業やお年寄りへの介護の方はこの限りではないです。

ラーメン650円
ラーメン650円 スープがおいしいですね。麺は普通、でも、これなら650円はコスパ抜群でしょう。人気の意味がわかります。
チャーシュー丼ミニ
チャーシュー丼ミニ 300円で合計950円。満腹です。

向かいに座ったラーメンマンは2玉のラーメン大を食べていた。4玉までメニューにあるそうです。

鳥取の味覚を堪能できました