無料で、生成系AIを使い、静止画から動画を作り仮想キャラ(Vtuber=Virtual Youtuberの略)がお店紹介できます。
Vtuberのでかわいいキャラを無料でつくり!そのVtuberキャラを動かして、お店紹介、製品・サービス紹介の動画を無料で作ります。
考え方を動画にまとめました。
■制作手順 できるだけ無料で
1.事前に次の静止画を用意しておきます。
①お店の店頭の写真、②入り口の写真、
③店内の写真、④紹介したい商品の写真
2.Vtuteberキャラをつくります。ツールはbing image creatorです。
3.お店前でリポートする静止画をつくる。ツールはgimpです。
4.4秒動画を8枚くらい制作します。素材は「1」~「3」の写真があればOKです。ツールはviduです。
5.「4」で制作した動画をCanvaもしくはInshotで動画化します。動画をダウンロードします。
6.「5」の動画(mp4)をSNSにアップします。
■Vtuberキャラを作ってみました。
駿河みかんちゃんです。お店やサービスを目立っていただくために少し地味な感じと色調にまとめました。
Vtuber駿河みかんちゃんです。
一応、静岡市の大学生という設定です。
■Vtuber駿河みかんを動かしてみます。
ツールはviduです。
■同様に、お店紹介してみます。
Vtuerにお店を紹介してもらいましょう。
写真とVtuber画像から動画無料で作れます。
タグ「AI」が付けられているもの
AIでWebを作る、音楽を作る、紙データをテキスト化する。という話題です。
■AIでWebを作る
AIでスマホ対応のWeb開発に着手、顧客に試作品をみてもらいます。専門家派遣で伺いました。
綺麗にできていると評価をいただきました。テストしましたがちゃんと動きます。AIで顧客と議論しながら作るので楽しいです。
また、安価です。
FBを更新すれば反映される。動画表示できます。あまり更新しない方だったらこのやりかたでいいんじゃないかなと思いました。
■友の会AIセミナー
一部希望があった暫定税率の話をして、最新AIの話題になります。
紙データのテキスト化 Google AI Studioを使えば、Excelが不要なくらいです。プロンプトさえ事前に打っておけば定番商品の見積りも可能です。
こういうのをDXともいいますね。
BGM制作AIもお教えしました 動画のBGMで使ったりします。
生成系AIの実践支援を普及します
生成系AIを使ったセミナーとコンサルティング&プロポーザル一色の週でした。
■1月29日 AIでラブるヘッダーの日
相談者はWebを安価に作りたい人
清水産業情報プラザ相談会もAIでした。スマホ対応のWebが無料でつくれちゃう。そのサンプルをUSBでお渡ししました。
清水青色申告会新春セミナー 税務署の後の講座。動画生成AIとOCR機能の優れた、Google AI Studioの活用事例をお話ししました。
安価な謝礼でしたが、来年度のセミナーとWeb運営のお話もいただけたので成果はあったと思います。
■1月30日 Google Work spaceとGoogle AI Studioの活用
興津の望月商会へいってきました。仕事が静岡全域になってきたため、仕事のボリュームが増えて、かつ、情報の共有、資料を持ち歩く手間などを削減できないかという相談でした。
みなさんお元気です。商工会もありがとう Google Workスペースで資料や情報を共有しつつ。Google mapからメールを発信することにより、どこにいるかもわかる。そんなグループウェア的使い方の提案です。かつ、資料の電子化を図る一貫としてGoogle AI Studioをご提案しました。
■AIの営業と、補助金ビジネスのクロージング
補助金も少なくなっている。補助金頼みのコンサルも倒産多発らしいです。私は、2023年ごろから脱補助金ということでAIコンサルを進めています。
AI営業にいってきました。 静岡商工会議所に同居するある組織。ここを押さえておきたい。2週間前の静岡商工会議所訪問時においていった資料が功を奏していて、話が早く3月に打ち合わせをしようということに、調子いいです。
午後から来客 補助金のクロージングを少しお手伝いしました。
ただいま脱皮中。
12月末、長野県からの出張後の仕事について
65歳の年を越えて、仕事の流れが変わりました。ただ、実力的に穴がなくなっているので丁寧にきた仕事を一つ一つ誠実にすすめるだけです。
年末に財務分析の仕事が来ました。財務分析は手間がかかります。決算書の入力。計算式の入力。特にキャッシュフロー計算書が面倒です。
そのうえで報告書を書かなければならない。
今回は決算書の入力。計算式の入力を辞めてみました。AIに税理士の決算書を読ませてから検算を行うだけ。1日かかる仕事が2時間~3時間程度でおわりました。報告書、改善計画書のレポートを含めて着手から2日目夜に提出しました。
ChatGPTのセミナー企画書作成を依頼されていました。今回発見したAIstudioのOCR機能が抜群で。さすがGoogleといった具合です。
実は財務分析の入力はこの機能を使っています。
普通は①Excelにデータ入力→②分析式の入力→③グラフなどの視覚化でした
今回は①AIstudioに財務諸表をよませる。②データのテキスト化、③Excelに読ませる。視覚化
作業の順番でExcel処理があとになっていることに気が付きましたか。
大掃除、不要な専門書をbookoffに売る。という意味で昔のマーケティング、分析手法の在り方がかわり、データを得る→モデル化する→AIによませる。結論を得るという順番にかわりました。このため不要になった参考書籍を売り払いました。事務所に空きスペースができました。
24年12月29日、冬休み、菩提寺をお参りします 母は階段の下で。私の自動車の中にいます。つまり階段を登れなくなっているのです。
人も年を取ると変わります。
AIで何ができるのだと聞かれます。
■店舗施設管理につかえます。
店舗の棚の配置を分析して。お客様のなかで自分の製品がどのような立場なのかを分析できます。
その後、QCのご相談を受けました 写真を読んで、工場の清掃具合。事故の可能性の有無などもAIは指定できます。
■高等学校教材を作ります。
身近な教材の方がいいかなと思いAIに作画、プログラミングをさせました。
ボタンでスライドがWeb上で動きます。「PLAY」ボタンを押してみてください。
AIはなんでもできると勘違いされている方がいますが、自分の言い分だけを通そうと思ってもうまくゆかないのは世の常です。
そうではなくて、自分の仕事を有能な部下に手伝ってもらう手立てを工夫する必要があります。
AIの浸透を図る活動を続けています。
■伊豆総合高校教師の仕事。
5回シリーズの最終回。今回の対象は2年生です。
AI講師加藤 何回も通っていると、事務局職員にも学生にも先生方に顔がしれてきました。
テーマはOR(経営科学)この学校の2年生はすでに数学をやっていないそうです。本来は数IIIや大学の数学を使うOR。
しかしAIがあれば、数学が苦手でも言葉が書ければ問題が解決できるのです。
この10:2の戦闘機の対決問題。自分は高校三年生の数IIIの最終授業で出てきたように思います。
いわば老人の杖のようなもの、自分が苦手なこともAIの補助があればできるようになります。
問題は、問題を自分の頭で解決しようとする気力や姿勢があることですね。
■するが三遠友の会
浜松開催。忙しい方はZOOM提供です。
リアル+ZOOMですすめます
テーマはLP(Landing Page)。広告のような1枚物のWebをAI使って作るです。
魔法のように1度ではできませんが何回か繰り返してつくります。
AIは便利です。使わないとそのままと思います。
補助金の仕事をほとんどしなくなってAIに集中しています。けして補助金の仕事をまったくやらない訳ではないが、イチゲンさんは少し警戒します。
AIの将来性、AIの有用性に希望をもって取り組んでいます。
■11/6 清水産業情報プラザ相談員
相談員の仕事にむかいつつ、以下のレジュメをもってゆきました。相談会のまえに、清水青色申告会に立ち寄り、相談員の合間に相談会担当者様にご説明。
Heygen動画生成 担当者本人から相談会の中でミニセミナーをやりたい、その上司から1月にセミナーを検討したいとのご意向をいただきました。
■11/7~8 三次商工会議所から2件のコンサル、製造業からChatGPTのスタッフ教育依頼。
世の中はどんどん進んでいます。使わない人は、そのままなだけです、私も最近、Excelをつかわなくなった。理由は後から話します。
AIにWebを読み込ませて不足するコンテンツを指摘 AIなのでそんたくがないので、遠い過去に「君は僕に悪意を持っているのではないか」といったクレームがありません。
2番目のクライアントは翌日の日程で、葬儀が入ったので、夕方に訪問しました。
統計情報の図を画面キャプチャーしました いままでだったら、この図を、Excelに打ち込む必要がありましたが、勝手にエクセルデータを入手できます。
葬儀形式の予測 クライアントの要望に従って、家族葬の将来性を2019年~2022年までのデータからAIで2030年までの需要を予測させました。
おまけに、葬儀に関してコロナ禍で2020年のデータがありません。これもAIは補完してくれるのです。一般葬に固執すると将来がありません。そのために組織や体制を作るべきだと提案しました。
創業110年の大企業(製造業)のChatGPT従業員教育 天皇陛下からの叙勲額や田中角栄氏からの表彰状のある会社でした。
工場の夜間電力利用による電力料の削減計算の提案の事例
画像解析による防犯不備の指摘事項の事例
画像解析でミックス犬の写真を読ませて、まず①ミックス犬であること、②その犬の犬種をあててきたことが驚き受けました。動画が自動生成できるのも驚いていました。
IT担当者様からは「大変勉強になりました。有料版ChatGPTの有利性が認識できました。添付ファイルが使えるのが大きいです。」、私は業務部長へ「各部署、1つChatGPT有料アカウントを入れてください」と提案しました。
部長「あなたの回った会社等でどの程度有料版を入れているのか」
私「100社に1社程度です。でも、だからこそ、早期に導入するその差はでかいです。」
専務「部長は商工会のChatGPTのセミナーに参加して『実用的ではない』と考えていたのです。社内もそんな雰囲気でした。」
セミナーが終わった後、私のかいた図をを数人が写メで撮影していました。
①AIを使わない人、②無料版を使っている人、③有料版の価値を知った人の差は、①'登山道具を持たずにサンダルで登山する人、②'地図とコンパスをもって登山する人、③'YamapでGPS誘導されながら登山する人の差です。Yamapを使う人は少なくとも道迷いはありませんし自信をもって分岐で道を選べますし選択の時間が削減されます。
10月最終週、連続で当社AI技術へのオファーをいただきました。ありがとうございます。
■10月28日 静岡県外郭組織からAIセミナーのオファーをいただきました。
Webをみていらっしゃるようなメール文面、連絡も当社Webフォームからです。さっそく電話をかけて面接日程を設定です。
AI経営企画室 当社の技術をダイジェストにパンフレット化しています。3月に作成いままで38社に御持ちして説明、今回9社目のオファーをいただきました。
訪問者と違うセクションでしたがここ数年オファーのない組織だったので資料の効果は一定あったと思います。
この資料をあらたに2部、加えて近年オファーのある人事系の資料を添えてご説明にあがり翌日にセミナーの日程、セミナー料金の合意に至りました。
■10月29日 東京の学会系の組織からAI原稿の依頼をいただきました
こちらもWebをみていらっしゃるようなメール文面、了解を回答すると、受諾書が来ましたので確定。
学会系の組織からのオファーをいただきました。学者が起こした組織で出版やセミナーをやっている東京の組織です。
■10月30日 原稿に高い品質を求められるので、集中的に上記の仕事に着手しました。締め切りは1月ですが書き上げてゆきます。
■10月31日 上記現行の続きをしていると、関与先から①AIが動かない、②補助金完了顧客から財務諸表の組み方、③すでに提出した出版原稿(共著)の図版原版の送信依頼など。
■11月1日 御殿場市商工会から初心者向け、ChatGPT AIセミナーをいただきました。
こちらも春に「AI経営企画室」を御持ちした組織です。
御殿場市、市民文化会館でセミナー なんで商工会でやらないのとお聞きすると「現行商工会の駐車場が狭い」「コロナ禍以降、夜のセミナーの集客が悪い」とのことでした。
15名がお集まりでした。印刷業が3社もいます。
ChatGPTの具体的な使い方、①動画作成のHeyGen、②作詞作曲歌唱のLoudMe.ai、③Google mapとの連動し、OCRに強いGemini、④PowerPointを吐き出すGemini
などをご紹介して、ChatGPTとの併用をご説明します。
またExcel処理の際に空欄セルがあると動かなくなるので、その対処法、数値項目の多いセルに1個だけ英数が混じるとうまく動かないことがあるのでその対処法。
横長のExcelは動かなくなることが多いので処置の仕方を教えました。
実習を主催者は希望したのですが、生徒さんで準備のある方がほとんどいなかったので(教材もすでに配っていました)私が実演しました。
またセキュリティ上の課題と対処もお教えしました。
受講生から「SNSでChatGPTのセミナーの勧誘が来る、どうおもうか」と質問。
私は「デザイン系、文書自動作成系,Web制作系(特にLanding page)だけの方は、他に応用的基礎知識をお持ちでないので辞めておいた方がいい」と回答
ナイスSD爺's 仕事を終えて、車にもどりました。そのあと、その車が私の車と同系車種であることに気が付き慌てました。色も車種も置いた場所も1列、1マス違いだったから。車の持ち主のかたすみません。傷もつけていませんし、悪さもしていません。
無事に6時55分ころに帰宅しました。
3連休明けのAI及びコンサル仕事です。インターネット普及の時もそうだったのですが、セミナー講師から始まって実務の仕事がでてきました。
AIも似た経緯をたどる可能性もありますので仕事を開発する気で頑張ります。
■10月15日 BCP関連の仕事の打ち合わせ(ZOOM)
昨年もこの補助金で1企業BCP計画を作りました。今年も活用できたらいいなと思うので参画します。
■10月16日 静岡県の外郭団体からの指名で飲食店のコンサルティング
2人の先着のコンサル仕事の仕上げです。
お蕎麦屋さん コロナの禍で消費者のお店の利用パターンがかわったので戸惑っています。サービスおよびメニューの変更で対応しようとしています。
前任者は「ウーバーをお勧め」のようですが、この料理を配達して美味しいのか?というのが問題なので「反対です」とお伝えしました。
■10月17日 採用、異動、配置転換に使える生成系AI
社会保険労務士事務所からのオファーです コラボレーションして案件を進めます。
彼に提案して。その反応と速さに驚かされたのですが、確かにAIの活用分野として労務、人事はいい分野のような気がします。
生成系AIは、管理業務に適している、労務・人事のどの会社にも万能で通用する。安価に判定法をカスタムできる。
AIはそのひとの持ち味を分析できる その人の適正部署、再教育の内容などもだしてくれます。
■10月18日 セミナーレジュメをつくる。
中国地方のある製造業からAIのセミナー依頼されました。レジュメをつくります。
製造業に特化した業務をAIで分析します 品質管理、原価計算、工程管理、素材の物性分析、提案書の作成など実務で使える内容をお示しします。
私も仕事の流れが大きく変わってきました。対応します
あいかわらずITに特化した仕事であることは変わりありません。
■10/3 伊豆総合高校でAI講座
今日のテーマはマーケティング。
伊豆総合高校 事務室に挨拶にゆくと、もうすでに顔を覚えられていました。担当のI先生は授業中ですのI先生の教室の実習室に入ってくださいとのこと。
テーマ市場規模、競合店対策をAIで判定します。
■10/4 蕎麦屋のコンサルの打ち合わせ
静岡県の外郭組織から指名で蕎麦屋のコンサル決定。ご担当者様とお打ち合わせ。「雨なのでどうしましょう」というので、「ZOOMでどうですか?」と私。
どうもZOOMは初めてのようです。
ZOOM 老舗の蕎麦屋さんです。おいしそうですが、従業員教育がなっていないらしく、Google mapに不満が書き込まれています。
改善方法を提案する準備をすることにしました。
丁寧に仕事の準備をします。