東武東上線、上野から久喜、加須などを経て、館林、足利、太田、伊勢崎にいたる線上を旅すると、麵相盛りという文化があることに気づきます。
相盛りとは、蕎麦とうどんが両方、同じさらに盛られていること。初めて私が食べたのは2010年、埼玉県加須市でした。こういう食べ方はあまり見ないからびっくりしたことを覚えています。
■足利市小島屋
小島屋は地域の名店です 遅くいったので、かなり駐車場が混雑していました。実はこの店、10年ほど前に、別件の仕事で足利に来た折に、この店に来たことがあります。
群馬、栃木の美女とランチと相成りました 美女の相盛りといっていいのか悪いのか。
うどん、そばとの相盛り、てんぷら付き つけ麺が基本ですね。
■都賀の里(小山市)
天丼と相盛り いろいろついていてお得なランチで下。
なんだかわくわくする食文化ですね。
吉野聡建築設計室
おはようございます。
1つで2つ美味しい麵相盛り文化♪
これだけでは物足りず、天丼も付けて3つ得するよくばりも♪
ワクワク感もプラスです(^^)
動物大好き店長
そうなんです、おいしく楽しめました
モルタルマジック
こんにちは!
へ~!どちらも食べたいという人にぴったり!
つゆは共通なんですね。