この日、河口湖の花火が最終目標でした。その前に山中湖のダイヤモンド富士と冬花火を撮ろうと2時半ころから粘ったのですが雲が回りました。そこで、早めに河口湖に移動。駐車場が満杯なの少し歩いた場所にある無料駐車場に止めて、餃子王との合流を待ちます。
餃子王到着。そして午後8時。20分間の花火開始です。
富士山花火は満月に限る なぜ、この日なのか。それは簡単。満月だから。花火は明るすぎるから暗く撮影する。そうすると暗い富士山は黒くつぶれて闇に沈んでしまう。このため、満月に煌々と照らされた富士山であれば花火に負けないというわけです。
河口の冬花火 1月後半の撮影でおおよそどこから打ちあがるのか、どの高さになるのかがわかっていました。
冬の夜を彩る 20分ですが集中するとあっという間です。
餃子王は、到着したばかりなので、まだ深夜の撮影を続行したそうです。さらに「明日、白川郷にゆかない?」などと素敵なことをおっしゃいます。(笑
敬光堂さんも自分も早朝3時集合して以来、撮影しっぱなしで体力よりも精神力の終盤にきています。「頑張ってください」といって別れました。
吉野聡建築設計室
おはようございます。
河口湖の冬の花火大会。
実際に見に行ったこともあります。
しかし、カメラでは美しい富士山とツーショットもバッチリ♪
写真の魅力・凄さの1つですね。
中小企業診断士加藤忠宏
吉野さん 次はぜひ撮りにいってください
モルタルマジック
こんにちは!
満月は撮影時にそんな利点もあったのですね!
構図もばっちりですね~^^
中小企業診断士加藤忠宏
そうなんです
いちどおためしください